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講座名・講師
日  時
概  要
一般公開 特別講座 
陶片から探る
−中国宋代の名窯
伊藤郁太郎先生
10月2日(月)
午後1時半〜3時
(第5回)
隔月第1月曜日   於:7階安与ホール  
*全6回 会費::会員18,000円 一般21,000円 
(平成29年3月〜12月分)   
茶の湯の歴史
−その3
熊倉功夫先生
10月6日(金)
午後1時半〜3時
(第2回)
毎月第2金曜日(10・3月は第1金曜日)   
於:7階安与ホール
*全6回 会費:18,000円(平成29年9月〜30年3月)
続・日本の書相

神崎充晴先生
10月7日(土)
午前11時〜12時半
(第9回)
毎月第1土曜日   於:7階安与ホール
*全10回 会費:30,000円(平成26年5月〜29年11月分)
名杓に学び、茶杓を削る2

池田瓢阿先生
10月12日(木)
午後1時半〜3時
(第2回)
各月第2木曜日(2・3月は〜3時半)   
於:7階安与ホール
*全5回 会費:15,000円(平成29年9月〜30年3月分)
表千家茶事教室
鈴木宗卓先生
10月14日(土)
席入:午前11時
(第114回)
受付:席入30分前6階にて
於:9階柿傳茶席  
定員:40名 会費:15,000円(水屋料含)
茶人の手紙の読み方
増田孝先生
10月16日(月)
午前11時〜12時半
(第270回)
毎月第2月曜日(10月は第3月曜日)   於:7階安与ホール
後水尾天王宸翰消息
*全5回 会費:15,000円(平成29年5月〜10月分)
裂の魅力、仕覆の仕立て方
土田半四郎先生
10月17日(火)
午後1時半〜3時
(第1回)
隔月第4火曜日(10・3月は第3、12月は第1火曜日)   
於:7階安与ホール
*全6回 会費:18,000円(平成29年10月〜30年10月分)
茶陶との語らい
赤沼多佳先生
10月26日(木) 
午前10時半〜12時
(第10 回)
毎月第3木曜日(11・4・10月は第4木曜日)   
於:7階安与ホール
*全10回 会費:30,000円(平成28年10月〜29年10月分)
茶会記を読み切るシリーズ10
「天王寺屋会記」
宗達他会記(その2)  
竹内順一先生
10月27日(金)
午後1時半〜3時
(第5回)
毎月第4金曜日(7月は第3金曜日)
於:7階安与ホール
*全10回 会費:30,000円(平成29年5月〜30年4月分)
禅の風−廓庵
『十牛図』
泉田宗健先生
11月1日(水)
午後1時半〜3時
(第5回)
隔月第1水曜日   於:7階安与ホール
*全5回 会費:15,000円(平成29年2月〜11月分)
一般公開 特別講座
欠伸会
−江月和尚の語録に学ぶ
芳澤勝弘先生
11月9日(水)
午後2時〜3時半   (第4回)

於:7階安与ホール
*全5回 会費:会員15,000円 一般17,500円
(平成29年3月〜30年2月分)
一般公開 第39回定期講演会
茶の湯と文学
−江戸文芸を中心に
石塚修先生
10月7日(土)
午後3時〜4時半   

於:7階安与ホール
会費:会員1,800円 一般2,000円

【茶人の手紙の読み方】 増田孝先生

書は、茶席の床の掛物の中で重要な働きをなします。本講座では、毎回、茶掛けの手紙をとりあげて読んでいきます。原物の古文書に直接触れながら、古文書の基礎から学び、活字では得られない肉筆の書の魅力を味わいます。

 
講座内容 9月11日(月) 鳥丸光広の手紙、清巌宗渭の手紙
講  師 増田孝氏(愛知東邦大学教授)
日  時 毎月第2月曜日(10月は第3月曜日) 午前11時〜12時半
場  所 柿傅7階安与ホール
会  費 1万5千円
申  込 TEL.03-3352-5120
 

増田孝氏 略歴
東京教育大学卒業後、高等学校教諭等を経て、愛知文教大学教授に就任。学長を経て、現在、愛知東邦大学教授。「開運!なんでも鑑定団」のセミレギュラーとしても活躍。

【表千家茶事教室】 鈴木宗卓先生

鈴木宗卓氏(表千家教授)ご指導による表千家茶事教室を、月一回のペースで柿傳茶席にて開催致します。表千家の方に限らず、他流の方にも、また初心者の方にも、わかりやすく指導致します。
この度、茶の湯同好会特別教室が「表千家茶事教室」として再開の運びとなり、講師として指名をいただき大変恐縮致しております。恩師数江瓢鮎子先生の墓前に報告させていただき、その大役をお受けすることと致しました。三十年程前、数江先生の門を叩き、それ以来惜しみなきお導きをいただきました。その教えとご恩に報いる為にも、自分なりに伝えてゆきたいと存じております。何分にも微力非才の身、身に余る大役に緊張の連続でございますが、今後ともよろしくお引立てをいただきますよう、心よりお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。  鈴木宗卓

 
講  師 鈴木宗卓氏(表千家教授)
日  程 平成29年9月30日(土)、10月14日(土)、11月18日(土)、12月9日(土)
場  所 柿傳9階茶席
席  入 午前11時
受  付 席入30分前に6階にて
定  員 各席40名
会  費 1万5千円(水屋料含)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

鈴木宗卓氏 略歴
1937年東京生。三越カルチャーサロン、*文化センターの茶道講師、読売・日本テレビ文化センター錦糸町のいけばな・茶道講師を務める。表千家久田宗也宗匠に師事、表千家教授として現在に至る。故数江瓢鮎子先生の薫陶を受け、当会茶事特別教室などで助手を務める。「鈴木理重」名にて古流・華扇流松扇会家元として(財)日本いけばな芸術協会365日』『野草をいける』『日本のいけばな「工藤和彦作品集」』『いけばな花材ハンドブック全五巻』『作品集「楙花」』『いけばな作例シリーズ全十評議員・いけばな協会理事を拝命。昭和63年西山松之助先生の推挙によりNHK大河ドラマ「春日の局」の茶道指導を行う。その後NHKドラマの茶道・華道などの指導を担当。

【名杓に学び、茶杓を削る2】 池田瓢阿先生 

古来、茶人は茶杓に特別な思いを抱き、自らの作為を茶杓に削り残してきました。そして、その茶人の思いを感じ取ることが出来る茶杓こそが名杓であると考えます。本講座では、茶杓の歴史から名杓の解説、そして実際に参考品に触れ、さらに、竹を削って頂きながら、名杓から伝わる茶人の心とその美を学んで参ります。  池田瓢阿

 
講  師 池田瓢阿氏(竹工芸師)
日時・内容 平成29年9月〜30年3月)隔月第2木曜日
午後1時半〜3時(2月と3月は1時半〜3時半)
@茶杓の基本、制作の背景  A名品解説1
B名品解説2  C茶杓削り(実習) D竹筒削り(実習)
開  講 平成29年9月14日(木)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 1万円5千円(全5回分、材料費別途)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

池田瓢阿氏 略歴
1951年、東京生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、竹芸の道に進む。1993年、三代目瓢阿を襲名。古典の基本を押さえつつ、竹芸の新しい可能性を探って精力的に活動。また、竹に関する茶道具や民族などの研究に力を注いでいる。日本橋三越本店、柿傳ギャラリー等において定期的に個展を開催。現在「竹樂会」(1956年、二代目瓢阿創立)を主宰するとともに、淡交カルチャー、三越カルチャーセンター、NHK文化センター、朝日カルチャーなどの講師をつとめる。「近代の茶杓」「籠と竹のよもやまばなし」(淡交社)「趣味の茶事」(世界文化社)など著書多数。

茶会記を読み切るシリーズ10 【『天王寺屋会記』宗達他会記(その2)】 竹内順一先生

  堺の豪商・天王寺屋宗達の日記は、室町時代後半の茶の湯を記録するぜひ読みたい茶会記である。千利休をはじめ、有力茶人が宗達のもとに集まり、「堺衆ネットワーク」が生まれた。今回は永禄三年(一五六〇)から同九年までを読了する。日記に応じて、天目や唐絵の名物道具を画像で詳しく紹介し、日記の背景を考える。  竹内順一

 
講  師 竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)
日  時 平成29年5月〜平成30年4月(1月・8月は除く)毎月第4金曜日(7月は第3金曜日)  
午後1時半〜3時
開  講 平成29年5月26日(金)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 3万円(全10回)分納可
申  込 TEL.03-3352-5120
 

竹内順一氏 略歴
1941年生。東京芸術大学美術学部芸術学科(工芸史専攻)卒業。五島美術館学芸員、学芸部長、東京芸術大学美術館教授・同館長、東京芸術大学教授を経て、現職。

【茶陶との語らい】 赤沼多佳先生  

茶の湯は時代とともに変化してきましたが、茶道具は各時代の茶の湯の様相を伝えてくれます。ことに茶陶は器種が多岐に及ぶところから伝世品の数が多く、今日に伝えられた茶陶から時代ごとに茶風を捉えることができます。この講座では茶陶に焦点を絞り、各種の茶道具を図版で紹介するとともに、茶道具に内存する時代性をひもときたいと思います。  赤沼多佳

 
講  師 赤沼多佳氏(三井記念美術館参事)
日  時 平成28年10月〜29年10月(1・8月は除く)毎月第3木曜日 (4月・10月は第4木曜日)
午前10時半〜12時
開  講 平成28年10月20日(木)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 3万円(全10回)分納可
申  込 TEL.03-3352-5120
 

赤沼多佳氏 著書
『楽代々』 『仁阿弥・保全』(中央公論社)『光悦・道入』(平凡社) 『茶碗の見方』 『花入・水指』 (主婦の友社) 『日本の美術8楽』 『日本の美術10高麗茶碗』(至文堂)他。共著多数。

一般公開 特別講座 【「欠伸会」 -江月和尚の語録に学ぶ-】 芳澤勝弘先生 

京都大徳寺の龍光院で「欠伸会」の月例会が16年間継続している。その東京版である。皆でアクビをする会ではない。寛永文化の巨星、江月宗玩の語録『欠伸稿』を読むのである。茶道史の第一級史料でもあるが、なんといってもそこに横溢するのは高邁な精神である。これほど面白い語録はないのだ。   芳澤勝弘

 
講  師 芳澤勝弘氏(花園大学国際禅学研究所顧問)
日  程 平成29年9月13日(水)、11月9日(木)
平成30年2月1日(木)
時  間 *各回 午後2時〜3時半
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 会員:1万5千円 一般:1万7千5百円 (全5回)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

芳澤勝弘氏 略歴
1945年生。専攻・禅学。著書『白隠禅師法語全集』全14巻(訳注)(禅文化研究所)『白隠禅画墨蹟』(二玄社)他多数。

【禅の風 廓庵『十牛図』】 泉田宗健先生

これまでいろいろな禅語や禅語録を通して、禅の思想の一端をかい間みてきましたが、次回からは今一度初心に還って、禅の入門書とも言われる『十牛図』(宋時代中期成立)を見て参ります。「自己とは何か」「悟りの境地とは」を牛≠ノたとえ、十枚の図によって修行の段階を説明してゆくものです。本年はその牛≠探すこと(尋牛)から第五の飼いならす(牧牛)までを読み進めます。  泉田宗健

 
講  師 泉田宗健氏(大徳寺第五三0世住持)
日  時 平成29年9月6日(水)、11月1日(水)
午後1時半〜3時
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 1万5千円(全5回)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

泉田宗健氏 略歴
1942年新潟生まれ。早稲田大学卒業後、立花大亀老師につき出家。次いで瑞泉僧堂の松田正道老師に参じて印可証明を受ける。1993年より奈良大宇陀の大徳寺派松源院に住す。

一般公開 特別講座 【陶片から探る−中国宋代の名窯】 伊藤郁太郎先生

やきものの大源流は、何と言っても中国にあります。その中国でも、宋時代というのは特別の時代です。百花繚乱、各地に名窯が生まれました。越窯、竜泉窯、南宋官窯、汝窯、耀州窯、定窯など、窯別に実物資料を手にとりながら、その魅力を探ります。  伊藤郁太郎

 
講  師 伊藤郁太郎氏(大阪市立東洋陶磁美術館名誉館長)
日  時 平成29年3月〜12月 隔月第1月曜日 午後1時半〜3時
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 会員:1万8千円 一般2万1千円(全6回分)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

伊藤郁太郎氏 略歴
1955〜77年安宅英一氏のもと、安宅産業株式会社において、安宅コレクション収集に従事。1982年、大阪市立東洋陶磁美術館設立と同時に館長に就任。2008年同館名誉館長。1995年、韓国政府より文化勲章を授与される。

【続・日本の書相】 神崎充晴先生

前回は日本の書のすがたを時代を追いながら鑑賞した。今回は、さらに深く、多面的に作品や能書を取り上げ、奈良から江戸に至る書の歴史を俯瞰してみたい。書は、その時代の政治・文化を顕著に反映する。時代を担った為政者の美意識の投影である。テーマごとにスライドを中心に解説、理解を深めていきたい。  神崎 充晴

 
日時・内容 平成29年9月2日、10月7日、11月4日 各月第1土曜日

手紙・平安時代の装飾経・名物切の世界・日本の書の変遷(順不同)
 *途中からの受講も可能  各日午前11時〜12時半
講  師 神崎充晴氏(センチュリーミュージアム館長)
会  費 3万円(全10回分)
申  込 TEL.03-3352-5120 
 

神崎充晴氏 略歴
東京教育大学教育学部芸術学科書専攻を卒業。五島美術館に勤務。11年半の学芸員生活の後、小松茂美先生創設の古筆学研究所の設立・運営に深く関わる。現在は、センチュリー文化財団常務理事・センチュリーミュージアム館長。

【茶の湯の歴史−利休以後 その3】のご案内

 この講座では、今まで私が学んできたことをなるべく詳しくお話して、私の茶の湯の歴史の最終講義にしたいと思います。次期は、江戸時代の茶の湯のひろがりを中心にお話いたします。最終的に何回になるかわかりませんが、おつきあいくださる限り、語り尽くすことにいたしましょう。  熊倉功夫

 
講  師 熊倉功夫氏(日本文化史、茶道史研究家)
日  時 平成29年9月8日(金)、10月6日(金)、11月10日(金) 、12月8日(金)
平成30年2月9日(金)、3月2日(金)
 *午後1時半〜3時
場  所 7階安与ホール
会  費
1万8千円(全6回 )
講師略歴 日本文化史専攻。茶道史、寛永文化、日本の料理文化史、民藝運動などを研究。
現在、MIHO MUSEUM館長、国立民俗学博物館名誉教授。 
申  込 TEL.03-3352-5120

【裂の魅力、仕覆の仕立て方】のご案内

 土田家は千家十職として、茶入の仕覆を中心に、裂や組紐を用いた茶の湯の道具を手掛けています。この講座では、袋師として仕事や茶道で使う裂の種類、他の道具との関係などの講義に加えて、毎回、実作の制作工程を見ていただきながら、皆様との対話を楽しみたいと思っています。  土田半四郎

 
講  師 土田半四郎氏(千家十職 袋師)
日  時 平成29年10月17日(火)、12月5日(火)
平成30年3月20日(火)、5月22日(火) 、7月24日(火) 、10月23日(火)
 *午後1時半〜3時
場  所 7階安与ホール
会  費
1万8千円(全6回 )
講師略歴 2014年、十三代土田半四郎を襲名。土田家は、千家十職の一つである袋師。
裂地を用いた仕覆や袱紗のほか、糸や織物を用いた道具を手掛ける。  
申  込 TEL.03-3352-5120

一般公開 第39回定期講演会 【茶の湯と文学−江戸文芸を中心に】 石塚修先生

茶の湯と文学の関わりは、これまであまり注目されてきませんでした。しかし、特に江戸時代の文芸においては、茶の湯の素養がないと読めない作品が、実は多く残されています。今回は、井原西鶴や近松門左衛門を中心に、茶の湯と文学との深い関わりについて、皆様と考えていきたいと思います。  石塚 修

 
講 師 石塚 修氏(筑波大学教授)
日 時 平成29年10月7日(土) 午後3時〜4時半
会 費 会員 1千8百円
一般 2千円
申 込 TEL.03-3352-5120
定  員 250名
 

石塚修氏 略歴
1961年生栃木県生まれ。1986年、筑波大学大学院修了。博士(学術)。筑波大学人文社会系教授。2014年度、第25回茶道文化学術奨励賞受賞。主な著書に『西鶴の文芸と茶の湯』(思文閣出版、2014年)、『納豆のはなし−文豪も愛した納豆と日本人の暮らし』(大修館書店、2016年)など多数。

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